【講師登壇】JJC上越公務員・情報ビジネス専門学校にて、代表の瀧澤が「実践的Webマーケティング・デザイン」の集中講義を担当しました。
地域教育への貢献と、これからのクリエイティブ教育
2026年1月、弊社代表の瀧澤が、地元上越市の「JJC上越公務員・情報ビジネス専門学校」にて、Web制作・デザインの集中講義の講師を務めました。
今回の授業では、単に技術を教えるだけでなく、弊社が「TinkeringBase」や制作現場で培ってきた「目的から逆算するデザイン思考」を学生たちに伝授しました。
目的は「商店街の活性化」。実在するサイトを題材にした超実践カリキュラム
今回の授業のテーマは、「WordPressを使った商店街ポータルサイトのデザイン改善案と制作」。
教材として活用したのは、上越市の本町商店街ポータルサイト「honcho.jp」です。
学生たちは、実在する地域の課題を自分事として捉え、クリエイティブの力でどう解決できるかに挑戦しました。

講義のハイライト:4日間の集中カリキュラム
授業は、プロの現場でも行われているフローを体験できるよう、以下のステップで構成しました。
- マーケティング視点の習得(Why/Who/How)
「なぜそのサイトを作るのか」「誰に届けたいのか」を徹底的に言語化。集客導線(カスタマージャーニー)の設計から学び、単なる「見た目」ではない「機能するデザイン」の基礎を固めました。 - デザイン理論と情報整理
視線の流れ、ジャンプ率、配色、UI/UXなど、プロが大切にする「ルール」を解説。現状サイトの課題を洗い出し、改善案を練り上げました。 - ビジュアルコンテンツの制作(写真・動画・素材)
スマートフォンのカメラ機能を駆使した「シズル感」のある撮影法、アイコン・バナーの制作、さらには動画撮影の基礎まで、Webサイトに命を吹き込む素材作りを実践しました。 - WordPressによる実装
考え抜いたアイディアを、実際にWordPressを使って形にする最終工程。技術の習得だけでなく、自分の思考が形になる喜びを体感していきます。
専門学校での講師活動を通じて、私たちが伝えたいこと
TinkeringBaseが教育事業において大切にしているのは、「遊び心(Tinkering)」と「社会との繋がり」の両立です。
専門学校の学生という、これから社会へ羽ばたく若い才能に対し、現場の第一線で求められる「マーケティング視点を持ったクリエイティブ」の重要性を伝えることは、地域の産業基盤を支える一助になると信じています。

代表・瀧澤からのコメント:「学生たちの自由な発想と、地域の課題が結びついた瞬間の熱量は素晴らしいものでした。Web制作の技術はツールに過ぎませんが、その根底にある『相手を想い、情報を整理する力』は一生の武器になります。地元上越で活躍する次世代のクリエイターを、これからも全力で応援していきたいです。」
今後の展望:地域と教育、そしてビジネスの架け橋に
TinkeringBaseは、今回の講師活動のように、教育機関や自治体、地域企業との連携を強化してまいります。
小中学生向けの教育から、専門的なビジネススキルまで。私たちはこれからも、「自ら考え、創り出す喜び」を社会に還元し、地域のブランディング価値向上に貢献してまいります。
